男×男について容赦なく語っています。免疫のない方はお逃げください！
りいさんからいただきました！！榛準で回していただいたのですが、島準でも勝手に答える＾▽＾
いーやっほー！
指定されたカプをみる側があきるほど語りつくしてください！
指定カプ→『榛準』編。
→まずはお名前を
仙人掌です。
→『榛準』には何時ごろ貴方と出会いましたか？
去年の３月頃でしょうかね。おもしろそうだなと思って手に取ったコミックスが「おおきく振りかぶって」。
１～２巻は単純に西浦を応援する気持ちで普通に読んでましたが、３巻ではい榛名ー。はい準太ー。はい脳内妄想ー。はい榛準ー。ってな感じです。
→その時の感想は？
榛名はタカヤタカヤ言ってましたが、そこで×には発展しませんでしたね。そういう関係じゃない気がしたの。んで準太も和さん和さん言ってましたがそこでも×には発展せず。恋愛感情とかそういうのを超越したナニかを見たので。利→準はくっきりでした。あれれ話が逸れた。
榛準は一発でぴきーんときました。サンダーのボナス確定レバー音みたいなのが鳴りました。南国のパトライト回った時みたいな音が（以下略）これ絶対榛名は準太見つけてるよ、みたいな。準太はなんとも思ってなそうだけど、だんだん気になっちゃう感じで。
この後のトイレか、後日改めて出会うといいです。
→『榛準』の一番お気に入りのシーンは？
うーん、この子たちって同じコマに立ったことないんですよ、ね。強いて言うなら「お前同学年だろ」の準太のドキっとしたとこ。意識第一号じゃないのかな、あれって。
→自分が思う『榛準』のイメージソングは？
ふお！難しい。スピッツの「甘い手」とか、「甘ったれクリーチャー」とか。
あーGOING UNDER GROUNDの「トゥモロウズ・ソング」とかもいいと思います。
はい趣味全開。
いちゃいちゃしい曲が合ってるなあって思いますけど・・・「榛準」のイメージソングとなると難しいね。
→では『榛準』について熱く語って語って、語ってください！
榛名はさ、良くも悪くも強引でまっすぐで強いから、準太は楽なんじゃないかなあと思います。いい意味でね。
たとえば、利準は利央が優しすぎるから準太が意地っ張りのままだといつまでも進まないんだよね。榛名はそこを有無を言わせずぐいぐい行くから（悪く言えば、性急すぎるわけだけど）準太はあまりの強引さとペースの速さに流されつつも榛名は上手いこと自分と向き合う時間もあげそうだからちゃんと両思いになれそうっていうか。
そんで、どこまでも優しくないところも準太に合ってそう。基本的には優しいけど、メンタル面で準太がヘコんでて、甘やかしちゃいけない時に甘やかさない強さがあるというか。どん底で、俺はダメだ俺はダメだってしてるのって、大変だけどある意味楽じゃない。そこをやさしく引き上げるんじゃなく、たとえ傷つこうが強引に引き摺り上げて前を向かせられる人。そんでサラっと、痛かったら好きなだけ泣け、後ろは俺が守るから前だけ見てろって言える人。んで、ホントに守ってくれる人。うまく言えないけど、こんな感じ。
榛名を甘やかすことで準太は自分を甘やかせるというか、お互いがお互い本当に必要としあってて、常に対等で、幸せになれそうなCP。だから榛準で悲しい話って思いつかないの。
・・・長っ！
お疲れさまです
指定されたカプについて熱く語れましたか？
悔いはないですか？
こんだけ語ったのに足りませんが（笑）
続けていっちゃうよ、『島準』編。
指定カプ→『島準』編。
→まずはお名前を
仙人掌です。
→『島準』には何時ごろ貴方と出会いましたか？
去年の３月頃ですかね。抽選会でｵﾔ。桐青戦でｵﾔｵﾔって感じで。一気読みだったので全てのCPがハマった日一緒っす。いきさつもｗ
→その時の感想は？
コレキタって感じですね。準太はもうすでに鬼好きだったわけですけど、慎吾さんね。
だって慎吾さんたらかっこつけなんだもの。野球に対する姿勢が常にカッコイイというか。サラっとなんでもやっちゃう感じっていうかさ。いかにも巧打者って感じが。水谷の打球を横っ飛びキャッチでホレた。
んで、性格妄想を色々したら島準がウェディングベルを鳴らしました。
→『島準』の一番お気に入りのシーンは？
任せろ！準太、ベース！でしょ。あと水谷のヒット打球を横っ飛びキャッチで「慎吾さん！」でしょ。あと、準太がなんだ俺緊張してたのか？ってチェンジなのにボーッとしてたとき、慎吾さんが和さんに「おい、準太」みたいなアクションを取ってたところでしょ。アニメでのハイタッチでしょ。
うーんこんな感じ？一番って言われてるのにひとつに絞れてない感じが爆笑ものですね。
→自分が思う『島準』のイメージソングは？
B`ｚのSNOW。キンキの雪白の月。これ両方とも別れた後なんですけどｗ
らぶいのならポルノのラビューラビュー。
あとはバンプで、ハルジオンとか・・・
「島準」でコレっていうの、なかなか思いつきませんかね。その話によって違う・・・気が・・・
→では『島準』について熱く語って語って、語ってください！
慎吾さんは、いい意味でも悪い意味でも大人なふりをする人。その大人のポーズが準太にとって心地よかったりそうでなかったりする。自分の感情を表に出したがらない人な気がします。
上で語った通り榛準は、最初は榛名からの一方通行でも成立する。けど、島準は準太がちょっとは想ってないと成立しない気がする。何故なら慎吾さんは見込みのない恋にのめり込んだりしなそうだから。ちょっとは動くんだろうけど、これはダメだって思ったら諦める。決して表には出さないけど未練タラタラで。んで準太に似た子と付き合ったりするんだよ・・・
なんというか、かっこわるい自分を表に出すことを嫌ってそう。なので島準て、準太次第なんだよね。
準太からちょっとでも矢印出てればうまいこと操縦してどんどん自分に嵌めていくんだろうなあと思います。そうしながら準太にもっともっと惚れて手も足も出なくなるんだろうなあと思います。いつの間にか形成逆転しちゃってるのとかいいと思います。
慎吾さんはとことん準太を甘やかすでしょう。準太もとことん甘やかされるでしょう。ダメな時は一緒にダメになるんでしょう。排他的というか・・・。時と場合と状況によっちゃどうしようもなく幸せにもなれるし、どうしようもなく不幸にもなれる関係。お互いがお互い依存する関係。かな・・・？
お疲れさまです
指定されたカプについて熱く語れましたか？
悔いはないですか？
足りませんねえ（笑）
それでは次に回す人３人、指定カプつきでどうぞ
えつこ、思う存分「島準」を語るといいよ（無茶ブリ）
とーこ、思う存分「ゾロサン」を語るといいよ（無茶ブリ）
ていあん、思う存分「榛準」を語るといいよ（無茶ブリ）
相変わらずの無茶ブリです。これ特技なんで＾▽＾もしよろしければ、願います！！
いーやっほー！
指定されたカプをみる側があきるほど語りつくしてください！
指定カプ→『榛準』編。
→まずはお名前を
仙人掌です。
→『榛準』には何時ごろ貴方と出会いましたか？
去年の３月頃でしょうかね。おもしろそうだなと思って手に取ったコミックスが「おおきく振りかぶって」。
１～２巻は単純に西浦を応援する気持ちで普通に読んでましたが、３巻ではい榛名ー。はい準太ー。はい脳内妄想ー。はい榛準ー。ってな感じです。
→その時の感想は？
榛名はタカヤタカヤ言ってましたが、そこで×には発展しませんでしたね。そういう関係じゃない気がしたの。んで準太も和さん和さん言ってましたがそこでも×には発展せず。恋愛感情とかそういうのを超越したナニかを見たので。利→準はくっきりでした。あれれ話が逸れた。
榛準は一発でぴきーんときました。サンダーのボナス確定レバー音みたいなのが鳴りました。南国のパトライト回った時みたいな音が（以下略）これ絶対榛名は準太見つけてるよ、みたいな。準太はなんとも思ってなそうだけど、だんだん気になっちゃう感じで。
この後のトイレか、後日改めて出会うといいです。
→『榛準』の一番お気に入りのシーンは？
うーん、この子たちって同じコマに立ったことないんですよ、ね。強いて言うなら「お前同学年だろ」の準太のドキっとしたとこ。意識第一号じゃないのかな、あれって。
→自分が思う『榛準』のイメージソングは？
ふお！難しい。スピッツの「甘い手」とか、「甘ったれクリーチャー」とか。
あーGOING UNDER GROUNDの「トゥモロウズ・ソング」とかもいいと思います。
はい趣味全開。
いちゃいちゃしい曲が合ってるなあって思いますけど・・・「榛準」のイメージソングとなると難しいね。
→では『榛準』について熱く語って語って、語ってください！
榛名はさ、良くも悪くも強引でまっすぐで強いから、準太は楽なんじゃないかなあと思います。いい意味でね。
たとえば、利準は利央が優しすぎるから準太が意地っ張りのままだといつまでも進まないんだよね。榛名はそこを有無を言わせずぐいぐい行くから（悪く言えば、性急すぎるわけだけど）準太はあまりの強引さとペースの速さに流されつつも榛名は上手いこと自分と向き合う時間もあげそうだからちゃんと両思いになれそうっていうか。
そんで、どこまでも優しくないところも準太に合ってそう。基本的には優しいけど、メンタル面で準太がヘコんでて、甘やかしちゃいけない時に甘やかさない強さがあるというか。どん底で、俺はダメだ俺はダメだってしてるのって、大変だけどある意味楽じゃない。そこをやさしく引き上げるんじゃなく、たとえ傷つこうが強引に引き摺り上げて前を向かせられる人。そんでサラっと、痛かったら好きなだけ泣け、後ろは俺が守るから前だけ見てろって言える人。んで、ホントに守ってくれる人。うまく言えないけど、こんな感じ。
榛名を甘やかすことで準太は自分を甘やかせるというか、お互いがお互い本当に必要としあってて、常に対等で、幸せになれそうなCP。だから榛準で悲しい話って思いつかないの。
・・・長っ！
お疲れさまです
指定されたカプについて熱く語れましたか？
悔いはないですか？
こんだけ語ったのに足りませんが（笑）
続けていっちゃうよ、『島準』編。
指定カプ→『島準』編。
→まずはお名前を
仙人掌です。
→『島準』には何時ごろ貴方と出会いましたか？
去年の３月頃ですかね。抽選会でｵﾔ。桐青戦でｵﾔｵﾔって感じで。一気読みだったので全てのCPがハマった日一緒っす。いきさつもｗ
→その時の感想は？
コレキタって感じですね。準太はもうすでに鬼好きだったわけですけど、慎吾さんね。
だって慎吾さんたらかっこつけなんだもの。野球に対する姿勢が常にカッコイイというか。サラっとなんでもやっちゃう感じっていうかさ。いかにも巧打者って感じが。水谷の打球を横っ飛びキャッチでホレた。
んで、性格妄想を色々したら島準がウェディングベルを鳴らしました。
→『島準』の一番お気に入りのシーンは？
任せろ！準太、ベース！でしょ。あと水谷のヒット打球を横っ飛びキャッチで「慎吾さん！」でしょ。あと、準太がなんだ俺緊張してたのか？ってチェンジなのにボーッとしてたとき、慎吾さんが和さんに「おい、準太」みたいなアクションを取ってたところでしょ。アニメでのハイタッチでしょ。
うーんこんな感じ？一番って言われてるのにひとつに絞れてない感じが爆笑ものですね。
→自分が思う『島準』のイメージソングは？
B`ｚのSNOW。キンキの雪白の月。これ両方とも別れた後なんですけどｗ
らぶいのならポルノのラビューラビュー。
あとはバンプで、ハルジオンとか・・・
「島準」でコレっていうの、なかなか思いつきませんかね。その話によって違う・・・気が・・・
→では『島準』について熱く語って語って、語ってください！
慎吾さんは、いい意味でも悪い意味でも大人なふりをする人。その大人のポーズが準太にとって心地よかったりそうでなかったりする。自分の感情を表に出したがらない人な気がします。
上で語った通り榛準は、最初は榛名からの一方通行でも成立する。けど、島準は準太がちょっとは想ってないと成立しない気がする。何故なら慎吾さんは見込みのない恋にのめり込んだりしなそうだから。ちょっとは動くんだろうけど、これはダメだって思ったら諦める。決して表には出さないけど未練タラタラで。んで準太に似た子と付き合ったりするんだよ・・・
なんというか、かっこわるい自分を表に出すことを嫌ってそう。なので島準て、準太次第なんだよね。
準太からちょっとでも矢印出てればうまいこと操縦してどんどん自分に嵌めていくんだろうなあと思います。そうしながら準太にもっともっと惚れて手も足も出なくなるんだろうなあと思います。いつの間にか形成逆転しちゃってるのとかいいと思います。
慎吾さんはとことん準太を甘やかすでしょう。準太もとことん甘やかされるでしょう。ダメな時は一緒にダメになるんでしょう。排他的というか・・・。時と場合と状況によっちゃどうしようもなく幸せにもなれるし、どうしようもなく不幸にもなれる関係。お互いがお互い依存する関係。かな・・・？
お疲れさまです
指定されたカプについて熱く語れましたか？
悔いはないですか？
足りませんねえ（笑）
それでは次に回す人３人、指定カプつきでどうぞ
えつこ、思う存分「島準」を語るといいよ（無茶ブリ）
とーこ、思う存分「ゾロサン」を語るといいよ（無茶ブリ）
ていあん、思う存分「榛準」を語るといいよ（無茶ブリ）
相変わらずの無茶ブリです。これ特技なんで＾▽＾もしよろしければ、願います！！
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