失敗した・・・もうだめだ・・・!なにを失敗したかってカップ焼きそば、お湯を注ぐ前にソース入れてしまった・・・!味なくなるんだよ!こわいね!
お久しぶりです仙人掌です。げんきです!のこのことスンマセン^▽^各種お返事も滞っておりまして・・・!ふんぬー!メールお返事ほんとすいません!!土下座!
唐KAWAやってくれた・・・!かわいいなあああもう!Big3のうち一番早い公式戦登板、はロッテだからなったんじゃないでしょうか。もちろん実力もあるけどさ!バレンタイン監督が好きすぎてどうしたらいいかわからないよ。うえはらは勝てないねー。ショックすぎる・・・はぁ。
アンソロが思うように進みません。あとちょっとなのにどうしよう・・・!ヒィィィ!気合入れてがんばろ。サイトも放置プレイでほんとにすいません・・・すいません・・・もうちょいしたら復活できると思うので!!
よーしやるぞー!
旦那が会社の後輩からBASA*RA2英雄外伝を借りてきました。な、なぜアニメーション!おもしろいです。コタが使えるのがうれすー!コタかわいいなあ。プ*ロ野*球スピリ*ッツもやりたいです。毎年リアルになるねあれね。
ここから私信祭りー!
りいさん!
体調大丈夫ですか?無理なさらず!!バトン受け取りあざっすvそして回して頂いてあざっすvvvバカップルバトンwいかにもバカップルにしましたwwwそして・・・うえはら・・・!負けちゃいましたね。くおー!連打浴びたの5回すね。ほんと、ほんと、辛かった・・・!私も目を逸らしました。中継終わりには旦那と廃人です。虎はほんとなんてーか、しっかり勝ちますよね。悔しいけど地力がありますね。巨人もあるはずなんだけどなんでかなあ・・・らくてん3位っすね!ロッテは単独二位ですvvvイヤでもこんだけ混戦ですから一戦一戦の勝敗がモロ響きますけどwだから面白いんですよねー!セもがんばれ!ですね!つかほんとうえはら・・・
運命の人^▽^
ランデブありがとー!!エチャもありがとー!!
っておま!うたた寝ロックン・・・!MOE・・・!
バトンの回答だだカブり!!爆笑!
とりあえず盛るのが榛名^▽^さすが俺らメオトだよね!
吐血はもう見たくない・・・びびるよな!
アンソロ進んでねぇ^▽^半分も行ったのか!すごいな!
俺もがんばらな・・・
ハムメルもあんがとー!やべ、あれかっこよくね!?
かっこよくておろおろした・・・!
アホなもイケる?心広いな・・・!さすが俺の旦那・・・!
そのうちぽろる^▽^
ハロポジは羨ましすぎます!
アンソロ俺も送るるー!まだまともにできてないんだけど^▽^
グラハム・白濁液・ロックオン^▽^
もっと露骨^▽^
再放送夜中なのが余計に萌えるんです・・・!
ハム的にはな。ダリルかハワードもいいけどね!
一年いけるよね利央ね・・・!あのこ・・・!どんだけ・・・!
セミヌード・・・見たいです・・・!絡みアリですよね!(イイ笑顔)
愛してるー!俺だって愛してるー!
成層圏の向こう側の乙女の愛と夢と希望(むしろ欲望)を乗せた星を確実に的確に寸分違わず狙い撃っちゃっちゃってデュナメスの性能を世界に知らしめちゃったから、さあ大変、フラッグと交戦して眠り姫発生しちゃいます。
アンソロがんばろ・・・!ハムに力もらいながらさ!
ここより拍手お返事です!遅くなってすんません・・・!
はるじゅんでやったりまっせ^▽^
【バカップルバトン 榛準編】
■二人のラブラブ度数は
榛名:「マキシマム」
準太:「マキシマム?」
榛名:「おー。マキシマムだ。振りきってんね」
準太:「振りきってんだ」
榛名:「つかさ、そんなん見ればわかんだろ。なあ?」
準太:「(見ただけじゃわかんねーだろ)」
榛名:「林屋ペーパーより仲いいっつの。なあ?」
準太:「(その例え微妙)」
榛名:「高瀬!聞いてんのかよ!」
準太:「アァ?聞いてるよ」
榛名:「ならもっとリアクションすれよお前よー。パーのようにキャハーって言え」
準太:「無茶言うな」
榛名:「あーでも俺も高瀬もカメラ持ってねぇから無理だな」
準太:「無理だろ。っていうか離れてくんねーかな、暑いんだけど」
実はくっつきあってた二人。
■お互いの呼び名は
榛名:「高瀬」
準太:「榛名」
榛名:「なんかな、名前で呼ばねーよな」
準太:「あー、なんかなー。むず痒くなんだよな」
榛名:「ヤってる時呼ぶんはダイジョーブなんだけどなー」
準太:「お前・・・そゆ事大っぴらに言うなよ」
榛名:「あんで。あん時の高瀬かーいーんだよなー」
準太:「やめろって!」
榛名:「お、照れてンの?かーいー!」
準太:「あーもー!!」
榛名:「やべ、勃っちった」
準太:「死ねーーーーー!」
結局一戦交える二人。
■記念日はいつ?
榛名:「キネンビだってよ、キネンビ」
準太:「記念日ー?いつだろ」
榛名:「初めて喋った日じゃね?チューしたし」
準太:「そーいえばお前、駅前でやってくれちゃったよな・・・」
榛名:「おー。本能でな」
準太:「どんな本能だよ」
榛名:「こんな本能」
準太:「!!」
結局一戦交える二人。
■二人の一番の思い出は
榛名:「初開通?」
準太:「開通?なにそれ」
榛名:「こう・・・ズボっと」
準太:「!!お前、ほんと最低!」
榛名:「なんでだよ!」
準太:「エロしかないのか!?お前の頭にはエロしかないのか!?」
榛名:「いーじゃんきもちーんだから。高瀬だってあんあん言うじゃん」
準太:「・・・っ、」
榛名:「真っ赤っ赤でかーいー!」
準太:「もうお前ほんとやだ」
榛名:「ヤダとか言うなよ!傷つくだろ!」
準太:「とか言いつつ尻を撫でまわすな!!」
結局一戦交える二人。
■知り合ったきっかけ
準太:「ナンパ?」
榛名:「ちげーだろ、浦総との試合見に来てたじゃん。あん時だろ」
準太:「あれは知り合ってはいないだろ、知り合っては」
榛名:「ほー。・・・知り合うってどーいうことだ?」
準太:「えーっと、言葉を交わせばそれで知り合うって事じゃないの」
榛名:「ほー。じゃー浦総の試合はなんになんだ」
準太:「え?あーそっか。うーん」
榛名:「あ、一目惚れ?」
準太:「そ、それとこれとは違うんじゃね?」
榛名:「ほー。意味ワカンネーなニホンゴ」
準太:「うーん・・・」
榛名:「いーよもーめんどくせーよ。今しゃーわせだからいーんだよ」
準太:「そっか?」
榛名:「そーそーv」
準太:「で、なんで押し倒されてんの?俺」
榛名:「しゃーわせだから!」
結局一戦交える二人。
■お互いの好きなところを全て挙げて下さい
榛名:「全部」
準太:「うわ、即答」
榛名:「顔もセーカクも身体も好き」
準太:「・・・」
榛名:「意外とエロいとことか、あと匂いもだな。高瀬は?」
準太:「うーん」
榛名:「悩むのかよ!」
準太:「優しいとこ、かな」
榛名:「そんだけかよ!全部じゃねーのかよ!」
準太:「えぇ?んな事言われたって」
榛名:「全部って言えよ!ヒデー高瀬!!」
準太:「(ええー?)・・・あー、全部。全部好きだよ」
榛名:「聞こえねー!もっかい言え!」
準太:「全部、好き」
榛名:「聞こえねー聞こえねー!あと10回くらい言え!」
準太:「聞こえてる癖に嘘つくな!ボケ!」
榛名:「ボケェェェ!?てめーこのやろー!犯す!」
準太:「ちょっ、やめ、あっ・・・!」
結局一戦交える二人。
■お揃いの品はありますか
榛名:「ストラップ!」
準太:「レザーオイル」
榛名:「あ、着メロもだよな」
準太:「うん。アンダーのメーカーも一緒じゃないっけ」
榛名:「そーだっけ?あとは・・・消しゴム一緒だったな!」
準太:「MONOだからな。大概一緒だよな」
榛名:「あとストッキングホルダーな。色違い」
準太:「そーだったそーだった」
榛名:「結構あんな、おそろい」
準太:「そーだな」
結構うれしくてほっこりする二人。
■攻めの前では受けはどんなタイプ?
榛名:「絶対言わねぇ」
準太:「あれ、意外。ぺらぺら言うかと思った」
榛名:「俺の高瀬だもん。誰にも教えてやんねぇ」
準太:「・・・恥ずかしい奴」
榛名:「なー高瀬ー」
準太:「くっつくなよ・・・って、ちょっと!」
結局一戦交える二人。
■思いっきりのろけて下さい
榛名:「のろけって何すりゃいーんだ?」
準太:「わかんねぇ」
榛名:「とりあえずイチャイチャすっか?」
準太:「なんでそうなるんだよ!」
榛名:「イチャイチャしてーから!」
準太:「してーからって、お前」
榛名:「いーじゃんいーじゃん」
準太:「ちょ、乗っかんなバカ!!」
結局一戦交える二人。
■次に回す五組のバカップル
ギャー、エロ直結。高校生だもん、しょうがないんだもん!
やりたい方はぜひどうぞ~v
きょじぬもろっても勝ったぞーい。きょじぬの打線の繋がりっぷりに泣きたくなった(嬉しくて)これぞチィィィンム。たに・さかもと・きむたくえらいぞー!最近しみずが起用されないけど、きょじぬ。ごーうぇーすと。ろっては・・・ワクだったので喜んでいいやら悪いやらみたいなさ。ワクは相変わらず運のない負け方というか・・・。にしおか復帰おめでとーですね。復帰といえばけんしん。再登録って事は怪我はもう大丈夫なんだね!らくてんながいも二度目の完封おめっとです^p^
アンソロGの原稿が止まったまま進行しません。うーん、困った困った。誰かオラに力を・・・!元気玉をォォォォ!DらごんB-る^p^とっくにご存知なんだろう?のCMすきです^p^今のは痛かった、痛かったぞォォォ!
最近の自分の集中力のなさに笑えてきます。誰かの陰謀じゃねーの^p^友達がくれた仕事がはかどるにおいのオイルをくんくんしながらがんばろー。
ぬるっとバトンを2件ほどやりました!まだやりたいバトンがぬるぬるしてます。息抜きにぬるぬるさせていっただっきまーす^p^合言葉はぬるぬるにゅるにゅるまみれな準太で^p^なんたるエロワード。
エロワードといえば、昨日仕事帰り見かけた高校生4人組のうち一人が、突然大声で「セッ○スしてェーーーー!」と叫びました。他の三人が大焦りしてた。若いねーと恵比寿顔になった。ちょうどうでもいい。
ここから私信ー!
りいさん!
おお!酒設定に食いついてくださった!さすがりいさん^p^いいっすよねいいっすよね!酔いMAXになると慎吾さん泣いちゃうわけですよ。でも準太はとっくにつぶれてるので泣き慎吾さんを見ることはないんです(笑)利央は絶対つおい子・・・!榛名は絶対自制しますよね!ストイックな榛名だいすきですw旦那も引いたらしいんですが辞められても困るのでへぇ~すごいね、と意味のわからない返ししたらしいです。ろって勝利あざっす!ワクは残念でしたが・・・Gも勝ちましたー!うんうんだいぶH数増えましたよね!繋がり打線はチームプレイ!って気がして嬉しいんですよね~vvvしかしはんしんつおいですね・・・怖いわー。今年はパのが面白い・・・ですね、今の所は。。。セもこれから~!ほんとですね・・・うえはら、あんな崩れてるの見るの初めてな気がする。したたかというか、強いイメージなので。年齢も若くないけどまだまだイケるし、従来のうえはら早く戻っておいで、って感じですね。あ、バトンもあざっす!!うわー素敵すぎるお言葉頂いて・・・!いいのかな!後でやらせていただきまーっすvvv
運命の人^▽^
バトンあみがおー!!
て、照れるっての!えへへ^▽^
吐血・・・!吐血は心臓冷えるの・・・!だめなの・・・!
ハムの喋り口調だいすきでどうしたらいいか(おろおろ)
アンソロ進まない^▽^うっかりグラロクってる俺がいる。
じちょうって、なに^▽^
ぽろっちゃう!あまりにアホなグラロクだけど^▽^
ハロポジはおいしすぎます・・・!毎日兄貴と寝れる!!
なんかしちゃっちゃいそうな・・・
アンソロは今日鼓舞しあおうゼ☆今日はよろ^▽^
グラハム・ミルク・ロックオン
↑なんたるエロワード。
あー兄貴的にはハロポジだなあ・・・!選べない・・・!
あの強引さがハムのいいところなんですよ!!
確かに・・・!命に関わる。命あっても丸禿げになってそう。でも見ます^▽^
利央それで一年はなんとかなるよね。下半身的に。
榛名の全身愛でたい。準太のも・・・!
秋丸のカテゴリーはあくまでメガネです^▽^
九割強グラロクでもいいじゃない・・・!鼓舞されればいいじゃない!
ううう・・・マイダーリン・・・愛してるゥゥゥー!
25日、気持ちだけは共催だよ・・・!旦那が釘やりに行くのを切に祈る。
成層圏の向こう側の乙女の愛と夢と希望(むしろ欲望)を乗せた星を確実に的確に寸分違わず狙い撃っちゃっちゃってデュナメスの性能を世界に知らしめちゃいます。
確かに!そこまで、だもんね!!大体の事はできるんだよ!優秀!!
ハムのかっこよさは異常・・・!
バトン^▽^あとはるじゅらーぜる!勝手に^▽^
るーるるるっるー きょーもいーてんきー ということでここより拍手お返事ーでーございます!!スーパー!イリュージョン!ショー!皆様マジでありがとうございます俺、嬉しくて禿げ上がりそうだぜ・・・!愛を受け止めてくれェェェェ!
うおお・・・はるじゅんでもやりたいしグラロクでもやりたいしりじゅんでもやりたいYO!!
うおお・・・!やったるぜ・・・!
というわけで、まずはりじゅんへん。
【バカップルバトン 利準編】
■二人のラブラブ度数は
利央:「120%!!」
準太:「あ、そんだけなんだ」
利央:「エッ!?あ、200%!!」
準太:「へー?そんだけなんだー」
利央:「ご、500%!!」
準太:「へー、ほー、ふーん。お前って最低」
利央:「えっ、どーしてェ!?どう言えばいいのォ?」
準太:「それすらわかんないんだ。うわ、最低。俺お前のこと嫌いになりそう」
利央:「やっ、やだ!準サンゴメンナサイ」
準太:「許してほしい?」
利央:「ほしい!!」
準太:「よし、じゃあメロンパン買ってこい。そしたら許してやる」
利央:「ホントぉ!?いってくる!」
こうして利央は購買でメロンパンを買いながら(準サン何パーって答えたら満足したんだろ。でも500%で怒ったってことはもっと沢山ラブラブだって思ってるってことだよね、え、嘘マジでェ!?準サァン・・・!)と準太への想いをより一層募らせるのでした。
準太は利央使いの天才です。だけど利央もオトコノコなので、見くびると食べられちゃったりします。こんなうちの利準ですが、ちゃんと準太も利央を愛してます、よー。
■お互いの呼び名は
利央:「じゅーんーサン♪」
準太:「ポチ」
利央:「ポチぃ!?」
準太:「嘘嘘。利央」
利央:「!!・・・準サン、もっかい」
準太:「あ?利央」
利央:「も、も、もっかい。め、め、めーとじてゆってくんない?」
準太:「・・・なに考えてんだお前。やーらしー」
利央:「ちがっ、違うよ!違うけど!!お願い、一生のお願い、ゆって!」
準太:「お前の一生何回あんだよ!ったく、・・・利央」
利央:「ちゅっ」
準太:「うわ!おいテメェいきなりなにすんだ!」
利央:「準サン、準サン、準サン」
準太:「すりすりすんな!この駄犬!」
利央:「準サァン、だいすきィ・・・」
準太:「・・・知ってるよ、バーカ」
名前呼ばれるだけでたまらなくなってしまう利央。バカップルバトンだから嫌ってほどバカップルにするんだ!
■記念日はいつ?
利央:「準サンにはじめて会ったキネンビでしょー、準サンの球はじめて捕ったキネンビでしょー、準サンのたんじょーびでしょー、準サンちにはじめてお泊りしたキネンビでしょー、」
準太:「よく覚えてんなお前」
利央:「当たり前じゃん!まだあるんだよ!」
準太:「いや、もーいいよ」
利央:「なんでェ?ほかにもね準サンとはじめて手ー繋いだキネンビでしょー、準サンとはじめてちゅーしたキネンビでしょー、」
準太:「もーいーっつーの!!黙れ!!」
利央:「イタッ!!」
なんだかんだで照れちゃう準太。
■二人の一番の思い出は
利央:「!!」
準太:「なに真っ赤になってんの。キモっ」
利央:「ひどっ!・・・だってェ」
準太:「マジきもい。初めてセックスした日ー、とか言うんじゃねーの」
利央:「セッ・・・!?準サンはそんな事言っちゃダメ!!」
準太:「はぁ?今さら何言ってんだよ」
利央:「ダメなもんはダメ!!つーか違うもん!違うもん!」
準太:「違うんだ?」
利央:「いや、違うっていうかァ・・・そ、そうでもあるんだけど違うっていうかァ・・・」
準太:「どっちだよ」
利央:「一番はやっぱ、好きって言ったのに準サンが頷いてくれた日、だな!」
準太:「・・・」
利央:「エヘヘ、ね、準サン?」
準太:「・・・マジきもい」
利央:「ええ!?なんでェ!?」
なんだかんだで照れちゃう準太。
■知り合ったきっかけ
利央:「リトルリーグ!!兄ちゃんのれんしゅーについてったの!」
準太:「あーそうだったな。あん時俺利央のこと女だと思った」
利央:「・・・それ俺も思ったァ」
準太:「そーいやそーだったな。(ボカっ)」
利央:「イタッ!なんですぐぶつのォ!?」
準太:「なんかムカついた。っていうか、呂佳さんいなかったら俺ら会わなかったのかもな」
利央:「言われてみれば。兄ちゃんがキューピッドなんだね」
準太:「キュー・・・!?ブハッ!」
利央:「準サン!?」
準太:「あーっはっはっはっは!!呂佳さ・・・キューピッ・・・!!」
利央:「どれ!?どれがツボったの!?」
キューピッドな呂佳さんを想像してツボった準太。
■お互いの好きなところを全て挙げて下さい
利央:「エヘヘ、ぜんぶ!」
準太:「全部ってつまんない回答だよな」
利央:「だって、全部なんだもん。準サンの全部がすき。だいすき」
準太:「・・・」
利央:「準サンはァ?」
準太:「ア?・・・うっせーな、ねーよ」
利央:「嘘!ないの!?皆無!?全然ないの!?」
準太:「いや、皆無なわけじゃ」
利央:「どこ!どこ!?言ってよ!」
準太:「泣くなよ!あーもう・・・俺のこと大好きなとこだよ!」
利央:「準さ・・・!準サン、俺準サン大好きだよォ!!」
いざってときは利央に逆らえない準太。
■お揃いの品はありますか
準太:「ねーな」
利央:「早っ!考えてよねェ!」
準太:「だってねーじゃん。制服も靴もユニも俺らだけおそろいってわけじゃねーし」
利央:「ふっふっふ。じゃーん、リストバンドー!色違い!!」
準太:「・・・へぇ?」
利央:「ストラップー!色違いー!!」
準太:「・・・いつの間に」
利央:「ふでばこー!おそろーい!」
準太:「・・・ここもかよ」
利央:「今日のぱんつも実はおそろいだったりして」
準太:「・・・」
利央:「準サンどーして離れんの?」
準太:「近寄るな」
利央:「なんでェ!?ぱんつ!?ぱんつがダメなの!?」
準太:「いつの間に揃えてんだ、この変態!!」
利央:「準サーン!!」
ふでばこより前はちょっとかわいいと思ってたけど、ぱんつでドン引いた準太。
■攻めの前では受けはどんなタイプ?
利央:「あのねェ、きれいでかっこよくてかわいくてー」
準太:「(さっと耳を塞ぐ)」
利央:「いろっぽくてさわやかでしゃんとしててー」
準太:「・・・」
利央:「チョット乱暴だけどやさしくて笑うとふぁんって花が咲いたみたいになってー」
準太:「・・・」
利央:「おもしろくてあたまよくてーでもちょっとやらしくてーそんでねェ」
このあと一時間余り続ける利央。
■思いっきりのろけて下さい
利央:「準サン大好きです!愛してます!結婚します!」
準太:「最後の変じゃね?」
利央:「間違えた!結婚してください!」
準太:「嫌です」
利央:「・・・っ!・・・」
準太:「あー泣くな、俺が悪かった」
利央:「・・・じゃあ、結婚してくれる?」
準太:「それとこれとは」
利央:「準サン、俺なんでもやります。準サンのためならなんでも!」
準太:「お前ってさあ・・・」
利央:「だから、結婚してクダサイ!!」
のろけるの方向性を間違った利央。
■次に回す五組のバカップル
おもちろかった!!他CPはまたあとで!!パッパラー!
あ、気になった方は是非お持ち帰りください!
島準か本利ってことだったんで、うっかり本利でやったろうかと^p^
いくぜぃ!
【カップリングバトン】
■まず、指定されたCPは何ですか?
本山裕史と仲沢利央でっす!
■貴女の考えるそのCPの傾向は?
うーん、そうですねー(長嶋風)長くなるぞ、いいんだな!
恋愛感情なのか先輩後輩の親愛感情なのかよくわからない微妙な関係を常に保つ感じ。母と子のような、兄と弟のような、でもそれらとは違うんだよ、みたいな。
利央の一番はいつだって準太なんです。私の中で。でも本利ってカテゴリーで捉えると、利央の準太への愛は神に対するそれに近いような、言わばプラトニックなものになるんだよ。「本利」ってカテゴリーで捉えるとね!これが利準になるとまた違ったものになるんですけど(複雑)もう崇拝みたいなさ、そこまでいっちゃうの。んでも、モトやんの事も好きなわけ。これはひたすら人間臭い感情なんです。
モトやんはいろんな意味で利央をかわいいなあ、って見てればいいよ。準太が一番な利央を微笑ましく思うんだけどたまに嫉妬して、あれでもなんで嫉妬しなきゃいけないわけ?する必要ないって、みたいな風に自分に言い聞かせてるといい。
んでんで、モトやんは利央を上手に甘えさせられます。利央ってああ見えて凄い気の遣える子だと思うんだ。そういうの全部取っ払って弱いとこ全部曝して甘えていいんだよ、っていつでも利央を迎えてあげます。でも自分からは行きません。そんで恋愛感情だって意識も自分からは絶対しません。利央も恋愛感情って捉えで見ないから、微妙な感じになるんですね。
モトやんに彼女できたり利央が準太好き好きってなってたりでお互いこっそり傷つきながら、そんでも離れらんなくてたまにくっついてたくてでも恋愛感情じゃないぜ、みたいに言い張ればいい。
なんか支離滅裂ですね。
■そのCPのどの辺りがポイントですか?
やさしいひと×やさしいこなところ。
■告白したのはどちらからどのようなシチュエーションですか?
告白っていう告白はないつもりです。あくまでも、恋愛感情って意識はしないでほしいの!ちょっと触ってたいかも、とかそういうボンヤリ感でいいの。
■お互いはどのような所が好きですか?
利央はモトやんの、どこまでも甘えさせてくれるとこが好きなんだと思う。
モトやんは利央の、どこまでも甘えてくるところが好きなんだと思う。
■二股や浮気が発覚した時の反応は?
浮気っていうか、そもそもがっつりお付き合いしてる設定じゃないので・・・
でもモトやんに彼女できたら利央はぶーぶー文句言えばいい。
おれといる時間が減っちゃうじゃん!とか言っちゃえばいい。
お前だって準太の事好きじゃんか、準太と昼飯食いたがるじゃんか、って一瞬腹を立てるモトやん。うーんでもこいつの準太好き好きは今に始まった事じゃないしなー。つか正直言えば彼女といるより利央といたほうが楽しかったりするしなー。うーん、じゃあ別れちゃおうかなー。とかなればいい。
モトやんがひどい男に・・・
■二人が別れるような事はありますか?
ないだろーなー。
■相手に思いを伝えるとしたら何といいますか?
利央「おれモトサンのことすきだよー!」
モト「あーはいはい、おれもすきだよー」
利央「なんで本読みながら言うワケぇ!?こっちみてよね!」
モト「それはそれとして、早く昼食っちゃえよ」
利央「あ、ウン。ねーモトサンシイタケ食べてくんない?俺キライなんだよねェ」
モト「いいよ、置いとけよ」
いつのまにかうやむやになる、いつも。
■それに対しての返答は?
利央「ねーモトサンさァ、さっきおれのこと好きっていった?」
モト「言った言った」
利央「それってさァ・・・んーいいや、やっぱなんでもない」
モト「そ?お前んちの母ちゃん煮物上手いな」
利央「うちのかーちゃんちょう料理上手いよ!!今度食べにきてよ!」
モト「おー、行く行くー・・・呂佳さんいない時にな」
利央「モトサンにーちゃんキライなの?
モト「嫌いっつーか・・・苦手?」
利央が突っ込んでこないとこに内心すごいホッとするモトやんだといい。
そんでまたうやむやになる。
■CP指定込みで3人以上に回して下さい
すばるんに「グラロク」^▽^
りいさんに「ナルサス」^▽^
東雲様に「島準」^▽^
もし皆様お暇でしたら!願いまーす^▽^あ、スルー全然OKっす!
ワコさんあざっした!たのしかった・・・!