男×男について容赦なく語っています。免疫のない方はお逃げください!
我が夫のとこから奪い去ってきました^▽^
うおお・・・はるじゅんでもやりたいしグラロクでもやりたいしりじゅんでもやりたいYO!!
うおお・・・!やったるぜ・・・!
というわけで、まずはりじゅんへん。
【バカップルバトン 利準編】
■二人のラブラブ度数は
利央:「120%!!」
準太:「あ、そんだけなんだ」
利央:「エッ!?あ、200%!!」
準太:「へー?そんだけなんだー」
利央:「ご、500%!!」
準太:「へー、ほー、ふーん。お前って最低」
利央:「えっ、どーしてェ!?どう言えばいいのォ?」
準太:「それすらわかんないんだ。うわ、最低。俺お前のこと嫌いになりそう」
利央:「やっ、やだ!準サンゴメンナサイ」
準太:「許してほしい?」
利央:「ほしい!!」
準太:「よし、じゃあメロンパン買ってこい。そしたら許してやる」
利央:「ホントぉ!?いってくる!」
こうして利央は購買でメロンパンを買いながら(準サン何パーって答えたら満足したんだろ。でも500%で怒ったってことはもっと沢山ラブラブだって思ってるってことだよね、え、嘘マジでェ!?準サァン・・・!)と準太への想いをより一層募らせるのでした。
準太は利央使いの天才です。だけど利央もオトコノコなので、見くびると食べられちゃったりします。こんなうちの利準ですが、ちゃんと準太も利央を愛してます、よー。
■お互いの呼び名は
利央:「じゅーんーサン♪」
準太:「ポチ」
利央:「ポチぃ!?」
準太:「嘘嘘。利央」
利央:「!!・・・準サン、もっかい」
準太:「あ?利央」
利央:「も、も、もっかい。め、め、めーとじてゆってくんない?」
準太:「・・・なに考えてんだお前。やーらしー」
利央:「ちがっ、違うよ!違うけど!!お願い、一生のお願い、ゆって!」
準太:「お前の一生何回あんだよ!ったく、・・・利央」
利央:「ちゅっ」
準太:「うわ!おいテメェいきなりなにすんだ!」
利央:「準サン、準サン、準サン」
準太:「すりすりすんな!この駄犬!」
利央:「準サァン、だいすきィ・・・」
準太:「・・・知ってるよ、バーカ」
名前呼ばれるだけでたまらなくなってしまう利央。バカップルバトンだから嫌ってほどバカップルにするんだ!
■記念日はいつ?
利央:「準サンにはじめて会ったキネンビでしょー、準サンの球はじめて捕ったキネンビでしょー、準サンのたんじょーびでしょー、準サンちにはじめてお泊りしたキネンビでしょー、」
準太:「よく覚えてんなお前」
利央:「当たり前じゃん!まだあるんだよ!」
準太:「いや、もーいいよ」
利央:「なんでェ?ほかにもね準サンとはじめて手ー繋いだキネンビでしょー、準サンとはじめてちゅーしたキネンビでしょー、」
準太:「もーいーっつーの!!黙れ!!」
利央:「イタッ!!」
なんだかんだで照れちゃう準太。
■二人の一番の思い出は
利央:「!!」
準太:「なに真っ赤になってんの。キモっ」
利央:「ひどっ!・・・だってェ」
準太:「マジきもい。初めてセックスした日ー、とか言うんじゃねーの」
利央:「セッ・・・!?準サンはそんな事言っちゃダメ!!」
準太:「はぁ?今さら何言ってんだよ」
利央:「ダメなもんはダメ!!つーか違うもん!違うもん!」
準太:「違うんだ?」
利央:「いや、違うっていうかァ・・・そ、そうでもあるんだけど違うっていうかァ・・・」
準太:「どっちだよ」
利央:「一番はやっぱ、好きって言ったのに準サンが頷いてくれた日、だな!」
準太:「・・・」
利央:「エヘヘ、ね、準サン?」
準太:「・・・マジきもい」
利央:「ええ!?なんでェ!?」
なんだかんだで照れちゃう準太。
■知り合ったきっかけ
利央:「リトルリーグ!!兄ちゃんのれんしゅーについてったの!」
準太:「あーそうだったな。あん時俺利央のこと女だと思った」
利央:「・・・それ俺も思ったァ」
準太:「そーいやそーだったな。(ボカっ)」
利央:「イタッ!なんですぐぶつのォ!?」
準太:「なんかムカついた。っていうか、呂佳さんいなかったら俺ら会わなかったのかもな」
利央:「言われてみれば。兄ちゃんがキューピッドなんだね」
準太:「キュー・・・!?ブハッ!」
利央:「準サン!?」
準太:「あーっはっはっはっは!!呂佳さ・・・キューピッ・・・!!」
利央:「どれ!?どれがツボったの!?」
キューピッドな呂佳さんを想像してツボった準太。
■お互いの好きなところを全て挙げて下さい
利央:「エヘヘ、ぜんぶ!」
準太:「全部ってつまんない回答だよな」
利央:「だって、全部なんだもん。準サンの全部がすき。だいすき」
準太:「・・・」
利央:「準サンはァ?」
準太:「ア?・・・うっせーな、ねーよ」
利央:「嘘!ないの!?皆無!?全然ないの!?」
準太:「いや、皆無なわけじゃ」
利央:「どこ!どこ!?言ってよ!」
準太:「泣くなよ!あーもう・・・俺のこと大好きなとこだよ!」
利央:「準さ・・・!準サン、俺準サン大好きだよォ!!」
いざってときは利央に逆らえない準太。
■お揃いの品はありますか
準太:「ねーな」
利央:「早っ!考えてよねェ!」
準太:「だってねーじゃん。制服も靴もユニも俺らだけおそろいってわけじゃねーし」
利央:「ふっふっふ。じゃーん、リストバンドー!色違い!!」
準太:「・・・へぇ?」
利央:「ストラップー!色違いー!!」
準太:「・・・いつの間に」
利央:「ふでばこー!おそろーい!」
準太:「・・・ここもかよ」
利央:「今日のぱんつも実はおそろいだったりして」
準太:「・・・」
利央:「準サンどーして離れんの?」
準太:「近寄るな」
利央:「なんでェ!?ぱんつ!?ぱんつがダメなの!?」
準太:「いつの間に揃えてんだ、この変態!!」
利央:「準サーン!!」
ふでばこより前はちょっとかわいいと思ってたけど、ぱんつでドン引いた準太。
■攻めの前では受けはどんなタイプ?
利央:「あのねェ、きれいでかっこよくてかわいくてー」
準太:「(さっと耳を塞ぐ)」
利央:「いろっぽくてさわやかでしゃんとしててー」
準太:「・・・」
利央:「チョット乱暴だけどやさしくて笑うとふぁんって花が咲いたみたいになってー」
準太:「・・・」
利央:「おもしろくてあたまよくてーでもちょっとやらしくてーそんでねェ」
このあと一時間余り続ける利央。
■思いっきりのろけて下さい
利央:「準サン大好きです!愛してます!結婚します!」
準太:「最後の変じゃね?」
利央:「間違えた!結婚してください!」
準太:「嫌です」
利央:「・・・っ!・・・」
準太:「あー泣くな、俺が悪かった」
利央:「・・・じゃあ、結婚してくれる?」
準太:「それとこれとは」
利央:「準サン、俺なんでもやります。準サンのためならなんでも!」
準太:「お前ってさあ・・・」
利央:「だから、結婚してクダサイ!!」
のろけるの方向性を間違った利央。
■次に回す五組のバカップル
おもちろかった!!他CPはまたあとで!!パッパラー!
あ、気になった方は是非お持ち帰りください!
うおお・・・はるじゅんでもやりたいしグラロクでもやりたいしりじゅんでもやりたいYO!!
うおお・・・!やったるぜ・・・!
というわけで、まずはりじゅんへん。
【バカップルバトン 利準編】
■二人のラブラブ度数は
利央:「120%!!」
準太:「あ、そんだけなんだ」
利央:「エッ!?あ、200%!!」
準太:「へー?そんだけなんだー」
利央:「ご、500%!!」
準太:「へー、ほー、ふーん。お前って最低」
利央:「えっ、どーしてェ!?どう言えばいいのォ?」
準太:「それすらわかんないんだ。うわ、最低。俺お前のこと嫌いになりそう」
利央:「やっ、やだ!準サンゴメンナサイ」
準太:「許してほしい?」
利央:「ほしい!!」
準太:「よし、じゃあメロンパン買ってこい。そしたら許してやる」
利央:「ホントぉ!?いってくる!」
こうして利央は購買でメロンパンを買いながら(準サン何パーって答えたら満足したんだろ。でも500%で怒ったってことはもっと沢山ラブラブだって思ってるってことだよね、え、嘘マジでェ!?準サァン・・・!)と準太への想いをより一層募らせるのでした。
準太は利央使いの天才です。だけど利央もオトコノコなので、見くびると食べられちゃったりします。こんなうちの利準ですが、ちゃんと準太も利央を愛してます、よー。
■お互いの呼び名は
利央:「じゅーんーサン♪」
準太:「ポチ」
利央:「ポチぃ!?」
準太:「嘘嘘。利央」
利央:「!!・・・準サン、もっかい」
準太:「あ?利央」
利央:「も、も、もっかい。め、め、めーとじてゆってくんない?」
準太:「・・・なに考えてんだお前。やーらしー」
利央:「ちがっ、違うよ!違うけど!!お願い、一生のお願い、ゆって!」
準太:「お前の一生何回あんだよ!ったく、・・・利央」
利央:「ちゅっ」
準太:「うわ!おいテメェいきなりなにすんだ!」
利央:「準サン、準サン、準サン」
準太:「すりすりすんな!この駄犬!」
利央:「準サァン、だいすきィ・・・」
準太:「・・・知ってるよ、バーカ」
名前呼ばれるだけでたまらなくなってしまう利央。バカップルバトンだから嫌ってほどバカップルにするんだ!
■記念日はいつ?
利央:「準サンにはじめて会ったキネンビでしょー、準サンの球はじめて捕ったキネンビでしょー、準サンのたんじょーびでしょー、準サンちにはじめてお泊りしたキネンビでしょー、」
準太:「よく覚えてんなお前」
利央:「当たり前じゃん!まだあるんだよ!」
準太:「いや、もーいいよ」
利央:「なんでェ?ほかにもね準サンとはじめて手ー繋いだキネンビでしょー、準サンとはじめてちゅーしたキネンビでしょー、」
準太:「もーいーっつーの!!黙れ!!」
利央:「イタッ!!」
なんだかんだで照れちゃう準太。
■二人の一番の思い出は
利央:「!!」
準太:「なに真っ赤になってんの。キモっ」
利央:「ひどっ!・・・だってェ」
準太:「マジきもい。初めてセックスした日ー、とか言うんじゃねーの」
利央:「セッ・・・!?準サンはそんな事言っちゃダメ!!」
準太:「はぁ?今さら何言ってんだよ」
利央:「ダメなもんはダメ!!つーか違うもん!違うもん!」
準太:「違うんだ?」
利央:「いや、違うっていうかァ・・・そ、そうでもあるんだけど違うっていうかァ・・・」
準太:「どっちだよ」
利央:「一番はやっぱ、好きって言ったのに準サンが頷いてくれた日、だな!」
準太:「・・・」
利央:「エヘヘ、ね、準サン?」
準太:「・・・マジきもい」
利央:「ええ!?なんでェ!?」
なんだかんだで照れちゃう準太。
■知り合ったきっかけ
利央:「リトルリーグ!!兄ちゃんのれんしゅーについてったの!」
準太:「あーそうだったな。あん時俺利央のこと女だと思った」
利央:「・・・それ俺も思ったァ」
準太:「そーいやそーだったな。(ボカっ)」
利央:「イタッ!なんですぐぶつのォ!?」
準太:「なんかムカついた。っていうか、呂佳さんいなかったら俺ら会わなかったのかもな」
利央:「言われてみれば。兄ちゃんがキューピッドなんだね」
準太:「キュー・・・!?ブハッ!」
利央:「準サン!?」
準太:「あーっはっはっはっは!!呂佳さ・・・キューピッ・・・!!」
利央:「どれ!?どれがツボったの!?」
キューピッドな呂佳さんを想像してツボった準太。
■お互いの好きなところを全て挙げて下さい
利央:「エヘヘ、ぜんぶ!」
準太:「全部ってつまんない回答だよな」
利央:「だって、全部なんだもん。準サンの全部がすき。だいすき」
準太:「・・・」
利央:「準サンはァ?」
準太:「ア?・・・うっせーな、ねーよ」
利央:「嘘!ないの!?皆無!?全然ないの!?」
準太:「いや、皆無なわけじゃ」
利央:「どこ!どこ!?言ってよ!」
準太:「泣くなよ!あーもう・・・俺のこと大好きなとこだよ!」
利央:「準さ・・・!準サン、俺準サン大好きだよォ!!」
いざってときは利央に逆らえない準太。
■お揃いの品はありますか
準太:「ねーな」
利央:「早っ!考えてよねェ!」
準太:「だってねーじゃん。制服も靴もユニも俺らだけおそろいってわけじゃねーし」
利央:「ふっふっふ。じゃーん、リストバンドー!色違い!!」
準太:「・・・へぇ?」
利央:「ストラップー!色違いー!!」
準太:「・・・いつの間に」
利央:「ふでばこー!おそろーい!」
準太:「・・・ここもかよ」
利央:「今日のぱんつも実はおそろいだったりして」
準太:「・・・」
利央:「準サンどーして離れんの?」
準太:「近寄るな」
利央:「なんでェ!?ぱんつ!?ぱんつがダメなの!?」
準太:「いつの間に揃えてんだ、この変態!!」
利央:「準サーン!!」
ふでばこより前はちょっとかわいいと思ってたけど、ぱんつでドン引いた準太。
■攻めの前では受けはどんなタイプ?
利央:「あのねェ、きれいでかっこよくてかわいくてー」
準太:「(さっと耳を塞ぐ)」
利央:「いろっぽくてさわやかでしゃんとしててー」
準太:「・・・」
利央:「チョット乱暴だけどやさしくて笑うとふぁんって花が咲いたみたいになってー」
準太:「・・・」
利央:「おもしろくてあたまよくてーでもちょっとやらしくてーそんでねェ」
このあと一時間余り続ける利央。
■思いっきりのろけて下さい
利央:「準サン大好きです!愛してます!結婚します!」
準太:「最後の変じゃね?」
利央:「間違えた!結婚してください!」
準太:「嫌です」
利央:「・・・っ!・・・」
準太:「あー泣くな、俺が悪かった」
利央:「・・・じゃあ、結婚してくれる?」
準太:「それとこれとは」
利央:「準サン、俺なんでもやります。準サンのためならなんでも!」
準太:「お前ってさあ・・・」
利央:「だから、結婚してクダサイ!!」
のろけるの方向性を間違った利央。
■次に回す五組のバカップル
おもちろかった!!他CPはまたあとで!!パッパラー!
あ、気になった方は是非お持ち帰りください!
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