男×男について容赦なく語っています。免疫のない方はお逃げください!
いやっほーーーーー!FUUUUUU!!げんこーおわったぜーいやっほー!いや、一部分だけ^p^ぜんぶ、おわってない、けどね^p^
ということでばとんばとん!日記は明日かきにきます^p^
アイラブMY旦那すばるんから強奪したバカッポーバトン!勝手にグラロクやっちゃうぞ。
くりっくひあー!
ということでばとんばとん!日記は明日かきにきます^p^
アイラブMY旦那すばるんから強奪したバカッポーバトン!勝手にグラロクやっちゃうぞ。
くりっくひあー!
【バカップルバトン グラロク編】
■二人のラブラブ度数は
グラ:「ふむ、愚問だな。聞くまでもないだろうに」
ロク:「お前また恥ずかしいこと言うつもりだろ」
グラ:「史上最強、と答えておこう!」
ロク:「なんかおかしくねぇ?それ」
グラ:「どこがおかしい?史上最強は史上最強だ!」
ロク:「・・・はぁ」
グラ:「ふふん、私はあのオレンジ色の球体AIより上だということだ」
ハロ:「ハロ、ロックン、ナカヨシ!イチバン!イチバン!」
グラ:「ええい黙れ!私が一番だ!」
ロク:「おい!よせよグラハム!」
グラ:「何故私にだけ言うのだ眠り姫」
ロク:「ええ?だってハロは、なあ?」
ハロ:「ロックン!ハロ、スキ!スキ!」
ロク:「だよなー」
グラ:「・・・!!おのれぇぇぇ!!」
ロク:「うおおおおーーーー!?」
襲われるロックン。
■お互いの呼び名は
ロク:「グラハム、とか」
グラ:「あまり呼んではくれないがな」
ロク:「普段はおいとかなあとか、そんなもんだもんな」
グラ:「私は眠り姫だ」
ロク:「って呼ぶの、やめろって言ってんだろ」
グラ:「ハニーの方がいいか?この場合私の事もハニーと呼んでもらう事になるぞ」
ロク:「気持ちいいくらい嫌だなあ」
グラ:「姫は恥ずかしがり屋だな」
ロク:「恥ずかしがってるわけじゃねぇの、嫌がってんの」
グラ:「そんな態度も美しい」
ロク:「さりげなく背中を撫でるなよ・・・」
グラ:「そんな態度も美しい」
襲われるロックン。
■記念日はいつ?
グラ:「毎日が記念日のようなものだ」
ロク:「まぁ、否定しないよ」
グラ:「眠り姫・・・!」
ロク:「あんたといると毎日振り回されるからな。記念日っつーかトラブル続きっつーか」
グラ:「嬉しいよ、眠り姫!!」
襲われるロックン。
■二人の一番の思い出は
グラ:「眠り姫。君を初めて抱きしめた時だ」
ロク:「MS越しだろ?」
グラ:「あの時の眠り姫は美しかった・・・いや、常に美しいが」
ロク:「・・・どうしてそんな恥ずかしいんだ、あんた」
グラ:「どこが恥ずかしいのだ。美しいものを美しいと言ってなにが悪い」
ロク:「はぁ、もういいよ」
グラ:「そんな表情も美しい」
襲われるロックン。
■知り合ったきっかけ
グラ:「AEUイナクトの公開演習だな」
ロク:「あれ知り合ってないだろ」
グラ:「では初めて君に触れた時だ」
ロク:「俺じゃなくてガンダムだろ」
グラ:「いいや、君だ」
ロク:「なんで言いきるんだよ」
グラ:「私はあの時、センチメンタリズムな運命を感じたのだよ!」
ロク:「ああもうこいつ嫌」
グラ:「溜息をついてどうした、眠り姫」
ロク:「誰のせいだと・・・」
グラ:「君の溜息は、私が全て奪う!」
襲われるロックン。
■お互いの好きなところを全て挙げて下さい
グラ:「ふむ、先ずは君から頼むよ」
ロク:「なんで俺からなんだよ」
グラ:「私が聞きたいからだ」
ロク:「あっそ。そうだなあ、アホなところか?」
ハロ:「ふむ。他には?」
ロク:「え、怒んねぇの?」
グラ:「君が私の事を好きだと言っているのに、怒るわけはないだろう。他には?」
ロク:「あー・・・自分を持ってるとこ、かな」
グラ:「ふむ、嬉しいことを言ってくれるね。他には?」
ロク:「他には・・・って俺ばっかに言わせんなよ!お前も言え」
グラ:「いいだろう。すべてだ!」
ロク:「すべてってお前なあ」
グラ:「君の顔、表情、声、髪、鎖骨、信念を持っているところ、他にも」
ロク:「あーいい、もういい!」
グラ:「続きはベッドでたっぷりと聞かせてあげよう」
襲われるロックン。
■お揃いの品はありますか
グラ:「沢山あるな」
ロク:「誰かが勝手に揃えてたんだよな」
グラ:「ああ、君に相応しいものを探すのは大変だったよ」
ロク:「頼んでねーって。嬉しくねーし」
グラ:「そう言いつつきちんと使ってくれるじゃないか」
ロク:「使うしかねーだろ、新しいの買ってくと捨てられるし」
グラ:「あれは君に相応しくないものだったからな」
ロク:「歯ブラシに似合うも似合わないもないだろ!」
グラ:「歯ブラシにもカーブやカットがあるだろう!あれは眠り姫には相応しくなかったのだ!」
ロク:「じゃーあのマグカップは!」
グラ:「色も形も深さも君が使うべきものではなかった!」
ロク:「もーなんでそんな胸張って言うんだよ!!」
グラ:「君を愛しているからだ!!」
ロク:「・・・(絶句)」
グラ:「眠り姫!!」
襲われるロックン。
■攻めの前では受けはどんなタイプ?
グラ:「可愛い人だ。そしてとても美しい」
ロク:「あーあーあー」
グラ:「強く気高く、優しい人だ」
ロク:「あーあーあー」
グラ:「そして・・・どうした、眠り姫」
ロク:「いや、聞きたくねぇなと思って」
グラ:「何故?照れているのか?」
ロク:「なんでお前は照れないんだよ」
グラ:「君を愛しているからだ!」
襲われるロックン。
■思いっきりのろけて下さい
グラ:「ふむ、惚気る」
ロク:「惚気るねぇ・・・」
グラ:「どうする?眠り姫」
ロク:「どうするって・・・お前に任せる」
グラ:「そうだな、言葉で語るのもいいが・・・」
ロク:「いいが・・・っておいちょっと!」
グラ:「さぁ、身体で語り合おうじゃないか」
ロク:「こら、おい!」
グラ:「さあ部外者は出て行きたまえ!!」
じっくりねっちりずっぽり襲われるロックン。
■次に回す五組のバカップル
榛準よりお盛んだったグラロク。
たのちかったでーっす!!
■二人のラブラブ度数は
グラ:「ふむ、愚問だな。聞くまでもないだろうに」
ロク:「お前また恥ずかしいこと言うつもりだろ」
グラ:「史上最強、と答えておこう!」
ロク:「なんかおかしくねぇ?それ」
グラ:「どこがおかしい?史上最強は史上最強だ!」
ロク:「・・・はぁ」
グラ:「ふふん、私はあのオレンジ色の球体AIより上だということだ」
ハロ:「ハロ、ロックン、ナカヨシ!イチバン!イチバン!」
グラ:「ええい黙れ!私が一番だ!」
ロク:「おい!よせよグラハム!」
グラ:「何故私にだけ言うのだ眠り姫」
ロク:「ええ?だってハロは、なあ?」
ハロ:「ロックン!ハロ、スキ!スキ!」
ロク:「だよなー」
グラ:「・・・!!おのれぇぇぇ!!」
ロク:「うおおおおーーーー!?」
襲われるロックン。
■お互いの呼び名は
ロク:「グラハム、とか」
グラ:「あまり呼んではくれないがな」
ロク:「普段はおいとかなあとか、そんなもんだもんな」
グラ:「私は眠り姫だ」
ロク:「って呼ぶの、やめろって言ってんだろ」
グラ:「ハニーの方がいいか?この場合私の事もハニーと呼んでもらう事になるぞ」
ロク:「気持ちいいくらい嫌だなあ」
グラ:「姫は恥ずかしがり屋だな」
ロク:「恥ずかしがってるわけじゃねぇの、嫌がってんの」
グラ:「そんな態度も美しい」
ロク:「さりげなく背中を撫でるなよ・・・」
グラ:「そんな態度も美しい」
襲われるロックン。
■記念日はいつ?
グラ:「毎日が記念日のようなものだ」
ロク:「まぁ、否定しないよ」
グラ:「眠り姫・・・!」
ロク:「あんたといると毎日振り回されるからな。記念日っつーかトラブル続きっつーか」
グラ:「嬉しいよ、眠り姫!!」
襲われるロックン。
■二人の一番の思い出は
グラ:「眠り姫。君を初めて抱きしめた時だ」
ロク:「MS越しだろ?」
グラ:「あの時の眠り姫は美しかった・・・いや、常に美しいが」
ロク:「・・・どうしてそんな恥ずかしいんだ、あんた」
グラ:「どこが恥ずかしいのだ。美しいものを美しいと言ってなにが悪い」
ロク:「はぁ、もういいよ」
グラ:「そんな表情も美しい」
襲われるロックン。
■知り合ったきっかけ
グラ:「AEUイナクトの公開演習だな」
ロク:「あれ知り合ってないだろ」
グラ:「では初めて君に触れた時だ」
ロク:「俺じゃなくてガンダムだろ」
グラ:「いいや、君だ」
ロク:「なんで言いきるんだよ」
グラ:「私はあの時、センチメンタリズムな運命を感じたのだよ!」
ロク:「ああもうこいつ嫌」
グラ:「溜息をついてどうした、眠り姫」
ロク:「誰のせいだと・・・」
グラ:「君の溜息は、私が全て奪う!」
襲われるロックン。
■お互いの好きなところを全て挙げて下さい
グラ:「ふむ、先ずは君から頼むよ」
ロク:「なんで俺からなんだよ」
グラ:「私が聞きたいからだ」
ロク:「あっそ。そうだなあ、アホなところか?」
ハロ:「ふむ。他には?」
ロク:「え、怒んねぇの?」
グラ:「君が私の事を好きだと言っているのに、怒るわけはないだろう。他には?」
ロク:「あー・・・自分を持ってるとこ、かな」
グラ:「ふむ、嬉しいことを言ってくれるね。他には?」
ロク:「他には・・・って俺ばっかに言わせんなよ!お前も言え」
グラ:「いいだろう。すべてだ!」
ロク:「すべてってお前なあ」
グラ:「君の顔、表情、声、髪、鎖骨、信念を持っているところ、他にも」
ロク:「あーいい、もういい!」
グラ:「続きはベッドでたっぷりと聞かせてあげよう」
襲われるロックン。
■お揃いの品はありますか
グラ:「沢山あるな」
ロク:「誰かが勝手に揃えてたんだよな」
グラ:「ああ、君に相応しいものを探すのは大変だったよ」
ロク:「頼んでねーって。嬉しくねーし」
グラ:「そう言いつつきちんと使ってくれるじゃないか」
ロク:「使うしかねーだろ、新しいの買ってくと捨てられるし」
グラ:「あれは君に相応しくないものだったからな」
ロク:「歯ブラシに似合うも似合わないもないだろ!」
グラ:「歯ブラシにもカーブやカットがあるだろう!あれは眠り姫には相応しくなかったのだ!」
ロク:「じゃーあのマグカップは!」
グラ:「色も形も深さも君が使うべきものではなかった!」
ロク:「もーなんでそんな胸張って言うんだよ!!」
グラ:「君を愛しているからだ!!」
ロク:「・・・(絶句)」
グラ:「眠り姫!!」
襲われるロックン。
■攻めの前では受けはどんなタイプ?
グラ:「可愛い人だ。そしてとても美しい」
ロク:「あーあーあー」
グラ:「強く気高く、優しい人だ」
ロク:「あーあーあー」
グラ:「そして・・・どうした、眠り姫」
ロク:「いや、聞きたくねぇなと思って」
グラ:「何故?照れているのか?」
ロク:「なんでお前は照れないんだよ」
グラ:「君を愛しているからだ!」
襲われるロックン。
■思いっきりのろけて下さい
グラ:「ふむ、惚気る」
ロク:「惚気るねぇ・・・」
グラ:「どうする?眠り姫」
ロク:「どうするって・・・お前に任せる」
グラ:「そうだな、言葉で語るのもいいが・・・」
ロク:「いいが・・・っておいちょっと!」
グラ:「さぁ、身体で語り合おうじゃないか」
ロク:「こら、おい!」
グラ:「さあ部外者は出て行きたまえ!!」
じっくりねっちりずっぽり襲われるロックン。
■次に回す五組のバカップル
榛準よりお盛んだったグラロク。
たのちかったでーっす!!
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